FC2ブログ

    映画「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」見てきました

    ゆめみる少女

    どうもがんだまんです

    映画「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」見てきました!

    青春ブタ野郎シリーズは原作をずっと追いかけてきた大好きな作品なので、ここまでやってくれて本当にありがとうという感じですね
    ちなみに原作を読んでたときの記事がこれなんだけど、記事の年が2016年ってなってて、もう3年前という事実に驚愕しましたゾ

    まだ見てないって人は、是非アニメも映画も、そして何より原作を読んでくれ!

    僕から言えるのはそれだけです
    最近涙腺がゆるくなってきたのか、こういう系の話はす~ぐうるっと来てしまうようになったのですが、その中でもずば抜けて感動できる素晴らしい作品なので、もっともっと色々な人に知ってもらいたい

    あと初日に観に行ったのに特典小説手に入らなかったんだけどォォォォオオオォォォl!!!!!!!!!!!!!!


    ――――――――――――以下映画本編及び、原作のネタバレアリ――――――――――――





    さて、肝心の映画の感想なのですが、

    個人的にはだいぶ満足でしたね!


    やってほしいところの7割はやってくれたので、個人的にはだいぶ良かったです

    残り2割ほどは原作勢特有の面倒な症状なのであまり気にしないでくれ
    でも1割だけは後述するけど若干残念な部分ありでした まあ、これも原作勢の面倒な症状か

    ただ、僕は原作を読んで観ているので楽しめたのですが、尺の都合上削ってしまった部分を知らないアニメ勢の人はちょっとだけアレ?ってなるかなとも思った まあ大筋は大丈夫なんでそんなにツッコむほどではないと思うけど

    最初発表されたときは「ゆめみる」編と「はつこい」編で前後編に分けるのかな?とか思ってたけど、まさかの90分で全部やるという荒業

    最初前編あたりの推理とかめっちゃすっ飛ばされてて笑ってしまった
    しかも、仕方ないとはいえ、出番や活躍シーンガッツリ削られた理央は泣いていい

    ココらへんラノベアニメが薄いとかご都合主義とかって言われる原因の1つだよね
    尺の都合上推理シーンとかがガッツリ削られちゃうから、主人公がすぐ正解にたどり着いちゃうところ


    さて、アニメ→映画ってつなぎになってしまった分、アニメでかえで回の時に翔子さんと麻衣さんの出くわしがカットされてるから若干始まりが不安な感じだったけど、まあ誤差の範囲内でしょう
    というか牧ノ原さんの着替えシーンなくなってるやん! 制作陣にロリコンはいないのか!?!?!?!?
    その代わり翔子さんのお風呂シーンでプラマイゼロにしろということなのか!?!?!?!?!?!? この世界は無慈悲だ

    で、なんやかんや話は流れて咲太が死ぬってわかったあとのシーン

    ココらへんは原作で好きな場面だったから、カットが結構あって残念 話の大筋的にはブレてないからしゃーなしなんだろうけど。。。

    例えば、踏切で理央が咲太に「嫌だ」って言ったあと、咲太が理央を抱きしめて、「国見じゃなくてごめんな」って言う場面(うる覚え)とか
    あの場面は理央にとって咲太がどれだけ大事な存在かわかるシーンだし、咲太の対応も含めて神なんだけど、だいぶマイルドになったね

    あ、理央は今回徹底的に出番カットされてたのちょっと可愛そう
    他には黒板に式を書きまくってたシーンで、原作では咲太が「僕に気づいてくれ」とか色々書いたり、服(毛布だっけ?)をかけたりするところや、その後最後に咲太にあって「良かった…」って号泣するシーンで、気づいた理由とかガッツリ削られてたよね
    まあ僕の好きなシーンの詰め合わせなのでちょっとかなC

    ついでにまるっきりカットされた国見は泣いていい ちょっと笑っちゃった

    他には、咲太が死ぬってわかったあとのシーンでいけば、花楓が髪を切りたいって言うシーン。 原作だと、おるすばん少女からの流れなので、あっ。。。ってなってウルッと来た場面なのですが、咲太が別れを告げるシーンという風に強調され、カットされていたところもちょっと残念 もう続編も出さないんだなっていうことも読み取れてしまって二重に泣いた

    僕は実は原作の話だと、「おるすばん少女の夢を見ない」が一番好きで、年甲斐もなくボロボロ泣いてしまった凄く好きなお話なので、そこカットされててオイオイオイオイなくわってなったよね

    ただ、声優さんの演技が本当に凄くて、麻衣さんの一緒に遠くに行くってところの泣くシーンとか、「どうかしてるんだよ翔子さんは!」って咲太が約束の本当の意味に気づいたときのシーンとか、あまりの演技に圧倒されていました
    やっぱ絵が動いて喋るっていうのは、また違った良さがありますね(n回目)

    あの約束のシーン、病院での翔子さんの説明のときに「麻衣さんとの約束の場所で~」って言ってて、水族館とは明言してないのも伏線なの素直にスゴイよね 言葉ってスゴイってなる場面

    そして、運命の麻衣さんが咲太を庇って車に轢かれるシーン 原作だとここで一旦終わって数ヶ月気になって気になって仕方ない感じに陥ってた記憶が蘇りました

    というか轢かれたときの音めちゃくちゃリアルで若干引くくらいには怖かった(こなみ


    そして脳死判定される麻衣さん 地味に咲太は頬をぶたれなくなってた 尺のギリギリ感を感じる…

    というかここもカットされた影響で、最後の麻衣さんと咲太の会話での、麻衣さんがどれだけ母親に思われているかというシーンが丸々なくなってしまったのが少し残念 
    僕は、青ブタは家族の大切さというかそういう絆的なことを凄く丁寧に描いている作品だと思っているので、ここ削られてしまったのは気になりましたね…

    さて、色々あって麻衣さんの心臓を移植された翔子さんが登場 麻衣さんの命を取り戻すために、未来から現在へと向かう咲太

    ここ、このシーンだけはちょっと一言言いたい

    「未来の僕に言っといてください」 「可愛いお嫁さんを、世界一幸せにしろって」

    どうしてこのシーンを削ってしまったんだ!?!?!?!?!!?!?

    「面倒だな…これだから原作勢は」 とか言われても構わん どうしてここを削ってしまったんだ…!! 
    ここ無茶苦茶大事でしょ

    ここだけは本当に残念でならん 麻衣さんの心臓を移植してもらったこの未来の翔子さんにも、そして咲太にも救いは、幸せはあるって分かる神シーンだというのに…… ドウシテ。。。

    その後の牧ノ原さんのシーンは凄く良かったです 

    最後の他の人に別の未来の記憶が継承されるというのも伏線で、それが咲太に伝わって、やっと咲太と牧ノ原翔子が出会えた場面、原作でもその伏線回収の凄さにただただ感服していたところですが、スクリーンであんなに嬉しそうな、幸せそうな笑顔が映った時、僕はこの映画が配給されて本当に良かったなと、心から思いました。

    ハツコイ少女の原作表紙絵は数あるラノベの表紙の中でもトップレベルに好きなんだ…
    この構図とイラストを生み出した溝口ケージさんは端的に言ってとしか言いようがないよね

    そんな神作品「青春ブタ野郎シリーズ」は現在も刊行中なので皆是非原作も読んでくれよな! おるすばん少女の続きとかも読めるから! あれマジで神だから!!!

    刊行ペースは落ちてますが、これからも楽しみ追っていきたいとおもいます


    【オマケ】
    アニメからの新規層のために、今こそ多数決ドラマの再放送を頼む…!! というか全ルート見せてくれよ!
    当時生放送で実際に投票するの結構面白かったので、またやってほしいなぁ だいぶうる覚えになっちゃってるけど、見直すことも出来ないし… キャラ選択→着替え→料理対決(オムライス)とかだったよね
    EDが結構好きだったのでどっかで拾ってくれないかなぁ

    あと特典小説は一定期間が経ったら公式サイトでも良いから有料でも良いから読ませてくれ!
    メロブとゲマズのは当時死ぬ気で揃えたからまだ良いとして、FIGHTINGフェアのやつとか追いきれてないのも結構あるからさ!

    これは本当にずっと思ってる 特典系は後で揃えるのクソ難しいからね…



    何はともあれ、青春ブタ野郎シリーズのアニメもこれで一段落! とてもおもしろかったです!
    スポンサーサイト



    0 Comments

    Post a comment